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プレミアムバンダイ:ROBOT魂 <SIDE MS> AGX-04A1 ガーベラ・テトラ改 ver. A.N.I.M.E.
プレミアムバンダイ|2022/12/16(金)
プレミアムバンダイの売れ筋アイテムや話題のコンテンツを紹介します。
今週のおすすめアイテムは『ROBOT魂 <SIDE MS> AGX-04A1 ガーベラ・テトラ改 ver. A.N.I.M.E.』です。
メカデザイナー明貴美加氏によって、シーマ・ガラハウの搭乗機としてスタイリッシュにリデザインされたガーベラ・テトラの幻の改良案がver. A.N.I.M.E.で商品化。
機体上面に配置されたバインダーの正に蜉蝣の如きシルエットを描く特徴的な形状や、ガンダム試作4号機からの流れを感じさせる機体フォルムを明貴美加氏本人の徹底監修により再現。
肘関節に横軸可動を設け縦横に可動。
細やかなポーズの再現が可能。
膝関節と連動した脹脛部の収納でスムーズな膝立ち可動。
装備はロングレンジ・ライフル、ビーム・マシンガン、ビーム・ライフル、ビーム・サーベルが付属。
ビームエフェクトは装備に合わせた威力を演出可能。
サーベルエフェクトは直刀と湾曲の2種が付属。
バーニアエフェクトは長短2種が付属。
肩部ブースターの高出力演出も可能。
別売りの「エフェクトパーツセット2 ver. A.N.I.M.E.」と組み合わせることで、『機動戦士ガンダム0083』の世界観を拡げるダイナミックな情景を演出可能。


ROBOT魂 <SIDE MS> AGX-04A1 ガーベラ・テトラ改 ver. A.N.I.M.E.
『劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』より、仮面ライダーリュウガが黒い龍型のミラーモンスターであるドラグブラッカーとセットでFigure-rise Standardに参戦。
特徴的な頭部形状や紋章、バックルなどを新規造形を交え再現。
アドベントカードもPET素材で新規で付属。
仮面ライダー龍騎とは異なる形状を新規造形を交え再現。
印象的なブラックとゴールドを基調としたカラーリングは成形色とシールで再現。
龍騎とは異なるレッドアイ、ソリッドフェイスマスク、額の紋章を新規パーツで成形。
差替え式で“非発光”状態も再現可能。
リュウガの紋章のVバックルと足裏を新規造形。
5種のリュウガのアドベントカードがPET素材で付属。
ブラックドラグバイザーへアドベントカードを装填可能。
ドラグブラッカーとドラグクローが付属。ドラグブラッカーは全長約630mmのビッグサイズ。
付属のディスプレイ台座を使用しリュウガと組み合わせた劇中シーン再現ができる。
表情豊かなハンドパーツが付属し、ドラグブラッカーの一部パーツを使用して「ソードベント」や「ガードベント」が再現可能。
専用のドラグクローパーツで「ストライクベント」を再現可能。
描き下ろしフルカラーパッケージでお届け。


Figure-rise Standard 仮面ライダーリュウガ
『ガメラ3 邪神<イリス>覚醒』より、「S.H.MonsterArts ガメラ (1999)」が彩色を一新し、さらに一部新規造形となった「京都決戦Ver.」としてS.H.MonsterArtsに再び登場。
頭部造形については数々の怪獣造形に携わった若狭新一氏と当時ガメラスーツの造形に携わった原口智生氏、高浜幹氏による新規造形で立体化。
より劇中の印象に近いガメラを再現。
彩色は劇中の京都での戦いをイメージして再現。
さらに、甲羅部分については実際のスーツと同じ色味を再現した塗料で彩色をした上からトップコートを施すことで、当時透明の塩ビ板の裏側から彩色して制作されていた実物のガメラスーツの甲羅の質感を再現。
2018年版の商品にも付属していたバニシング・フィストをイメージした交換用腕パーツと、飛行形態を再現するための交換用パーツが付属。
さらに、イリスとの最終決戦で傷ついた右腕を再現できるダメージ状態再現用右腕パーツが新規造形で付属。


S.H.MonsterArts ガメラ(1999)京都決戦Ver.
1957年公開の東宝特撮SF映画 『地球防衛軍』より怪遊星人ミステリアンを、手の平サイズのソフビで立体化。
ミステリアン一団の幹部である「中級指揮官」を、黄色を基調としたカラーリングで塗装。
ポーズは静観しつつも威圧感を感じる佇まいをイメージ。
ヘルメットのバイザー部はくり抜かれており、そこから覗く顔もミステリアンの特徴と言える。
商品ではヘルメット部分のパーツ分割によって、ヘルメットと顔の間にある空間を再現。


東宝マニアックス ミステリアン(中級指揮官)
『ウルトラマンデッカー』に登場するキーアイテムである「ウルトラディメンションカード」と「モンスディメンションカード」のコレクションセットを発売いたします。
収録カードは、ウルトラディメンションカード58枚とモンスディメンションカード9枚、その他シークレットカード2枚の計69枚となっており、DX版で商品化されている「ウルトラマンデッカー」や「ウルトラマントリガー」などの他に本商品にて初のカード化となる「ウルトラの母」や「ウルトラマンナイス」なども収録しています。
カードのデザインは、DX版に記載されているウルトラヒーロー名や怪獣名の記載等がない劇中プロップデザインになっています。


ウルトラマンデッカー ウルトラディメンションカード -プロップデザインエディション-
今週のおすすめアイテムは『ROBOT魂 <SIDE MS> AGX-04A1 ガーベラ・テトラ改 ver. A.N.I.M.E.』です。
プレミアムバンダイのイチオシ。 厳選アイテムいろいろ
ROBOT魂 <SIDE MS> AGX-04A1 ガーベラ・テトラ改 ver. A.N.I.M.E.
AGX-04A1 ガーベラ・テトラ改がver. A.N.I.M.E.に登場。メカデザイナー明貴美加氏によって、シーマ・ガラハウの搭乗機としてスタイリッシュにリデザインされたガーベラ・テトラの幻の改良案がver. A.N.I.M.E.で商品化。
機体上面に配置されたバインダーの正に蜉蝣の如きシルエットを描く特徴的な形状や、ガンダム試作4号機からの流れを感じさせる機体フォルムを明貴美加氏本人の徹底監修により再現。
肘関節に横軸可動を設け縦横に可動。
細やかなポーズの再現が可能。
膝関節と連動した脹脛部の収納でスムーズな膝立ち可動。
装備はロングレンジ・ライフル、ビーム・マシンガン、ビーム・ライフル、ビーム・サーベルが付属。
ビームエフェクトは装備に合わせた威力を演出可能。
サーベルエフェクトは直刀と湾曲の2種が付属。
バーニアエフェクトは長短2種が付属。
肩部ブースターの高出力演出も可能。
別売りの「エフェクトパーツセット2 ver. A.N.I.M.E.」と組み合わせることで、『機動戦士ガンダム0083』の世界観を拡げるダイナミックな情景を演出可能。

ROBOT魂 <SIDE MS> AGX-04A1 ガーベラ・テトラ改 ver. A.N.I.M.E.
Figure-rise Standard 仮面ライダーリュウガ
暗黒の業炎をまとった“黒い龍騎”『劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』より、仮面ライダーリュウガが黒い龍型のミラーモンスターであるドラグブラッカーとセットでFigure-rise Standardに参戦。
特徴的な頭部形状や紋章、バックルなどを新規造形を交え再現。
アドベントカードもPET素材で新規で付属。
仮面ライダー龍騎とは異なる形状を新規造形を交え再現。
印象的なブラックとゴールドを基調としたカラーリングは成形色とシールで再現。
龍騎とは異なるレッドアイ、ソリッドフェイスマスク、額の紋章を新規パーツで成形。
差替え式で“非発光”状態も再現可能。
リュウガの紋章のVバックルと足裏を新規造形。
5種のリュウガのアドベントカードがPET素材で付属。
ブラックドラグバイザーへアドベントカードを装填可能。
ドラグブラッカーとドラグクローが付属。ドラグブラッカーは全長約630mmのビッグサイズ。
付属のディスプレイ台座を使用しリュウガと組み合わせた劇中シーン再現ができる。
表情豊かなハンドパーツが付属し、ドラグブラッカーの一部パーツを使用して「ソードベント」や「ガードベント」が再現可能。
専用のドラグクローパーツで「ストライクベント」を再現可能。
描き下ろしフルカラーパッケージでお届け。

Figure-rise Standard 仮面ライダーリュウガ
S.H.MonsterArts ガメラ(1999)京都決戦Ver.
わたしはガメラを許さない。『ガメラ3 邪神<イリス>覚醒』より、「S.H.MonsterArts ガメラ (1999)」が彩色を一新し、さらに一部新規造形となった「京都決戦Ver.」としてS.H.MonsterArtsに再び登場。
頭部造形については数々の怪獣造形に携わった若狭新一氏と当時ガメラスーツの造形に携わった原口智生氏、高浜幹氏による新規造形で立体化。
より劇中の印象に近いガメラを再現。
彩色は劇中の京都での戦いをイメージして再現。
さらに、甲羅部分については実際のスーツと同じ色味を再現した塗料で彩色をした上からトップコートを施すことで、当時透明の塩ビ板の裏側から彩色して制作されていた実物のガメラスーツの甲羅の質感を再現。
2018年版の商品にも付属していたバニシング・フィストをイメージした交換用腕パーツと、飛行形態を再現するための交換用パーツが付属。
さらに、イリスとの最終決戦で傷ついた右腕を再現できるダメージ状態再現用右腕パーツが新規造形で付属。

S.H.MonsterArts ガメラ(1999)京都決戦Ver.
東宝マニアックス ミステリアン(中級指揮官)
ワレワレハ ミステリアン ダ1957年公開の東宝特撮SF映画 『地球防衛軍』より怪遊星人ミステリアンを、手の平サイズのソフビで立体化。
ミステリアン一団の幹部である「中級指揮官」を、黄色を基調としたカラーリングで塗装。
ポーズは静観しつつも威圧感を感じる佇まいをイメージ。
ヘルメットのバイザー部はくり抜かれており、そこから覗く顔もミステリアンの特徴と言える。
商品ではヘルメット部分のパーツ分割によって、ヘルメットと顔の間にある空間を再現。

東宝マニアックス ミステリアン(中級指揮官)
ウルトラマンデッカー ウルトラディメンションカード -プロップデザインエディション-
劇中プロップデザインのカードセットが登場。『ウルトラマンデッカー』に登場するキーアイテムである「ウルトラディメンションカード」と「モンスディメンションカード」のコレクションセットを発売いたします。
収録カードは、ウルトラディメンションカード58枚とモンスディメンションカード9枚、その他シークレットカード2枚の計69枚となっており、DX版で商品化されている「ウルトラマンデッカー」や「ウルトラマントリガー」などの他に本商品にて初のカード化となる「ウルトラの母」や「ウルトラマンナイス」なども収録しています。
カードのデザインは、DX版に記載されているウルトラヒーロー名や怪獣名の記載等がない劇中プロップデザインになっています。

ウルトラマンデッカー ウルトラディメンションカード -プロップデザインエディション-