※当サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
ボス 高原のボス(微糖)を飲んでみました
食品・飲料|2015/06/17(水)
ボスの「高原のボス(微糖)」を飲んでみました。

一口飲んでみると、マイルドな口当たりのミルクコーヒーという印象でした。
ただ甘味が少し口に残ります。
もっとすっきりとした飲み口にすれば、高原にふさわしいさっぱりとした缶コーヒーになったように思います。
一口飲んでみると、マイルドな口当たりのミルクコーヒーという印象でした。
ただ甘味が少し口に残ります。
もっとすっきりとした飲み口にすれば、高原にふさわしいさっぱりとした缶コーヒーになったように思います。
味そのものは、コーヒーよりミルクが勝っており、ミルクのマイルドさにコーヒーの香りがするのが好きな人にはいいかもしれません。
もっとコーヒーの味わいが欲しいところですが、そういう人はミルクの少ない缶コーヒーを飲むべきですね。

缶に記載されている「高原のボス(微糖)」の紹介です。
高原のボス(微糖)の原材料です。
人工甘味料が入っていなければ、もっと自然な甘味になったはず。
砂糖も入っているし、人工甘味料を入れてまで甘さを加えなければいけないとは思わないんですが……。
先日飲んだ「KIRIN FIRE ダブルマウンテン」は人工甘味料が入っておらず、後味がすっきりしていました。
もっとコーヒーの味わいが欲しいところですが、そういう人はミルクの少ない缶コーヒーを飲むべきですね。
缶に記載されている「高原のボス(微糖)」の紹介です。
豊かな香りやコクが特徴の高地産コーヒー豆をブレンドし、上質なミルクを合わせ、微糖で仕上げた滑らかで飲みやすい缶コーヒーです。
高原のボス(微糖)の原材料です。
人工甘味料が入っていなければ、もっと自然な甘味になったはず。
砂糖も入っているし、人工甘味料を入れてまで甘さを加えなければいけないとは思わないんですが……。
先日飲んだ「KIRIN FIRE ダブルマウンテン」は人工甘味料が入っておらず、後味がすっきりしていました。