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100円ショップの電球型蛍光灯
ホーム・キッチン|2013/11/25(月)
2014年10月12日追記:
電球からジリジリと音がし始め、明るさもビリビリしているので、OHMの60Wタイプ電球型蛍光灯に変えました。
2013年11月10日から使い始め、外したのが2014年10月6日。
1日12時間使用で1年も持たず、定格寿命6,000時間には及びませんでした。
階段につけていたダイソーの電球型蛍光灯が切れたので、再び100円ショップの電球型蛍光灯をつけました。
切れた方は昼白色でしたが、若干青白かったので、今度は電球色を選択。
しかし、トイレや風呂場に使っている白熱電球に比べると赤味がかっています。
昔の白熱電球っぽい感じです。
現在は、慣れて違和感を感じなくなりました。

左がダイソーの電球型白熱電球。
なぜかダイソーから姿を消してしまったので、100円ショップのオレンジで購入。
100円ショップのセリアでも同じものを売っています。
電球からジリジリと音がし始め、明るさもビリビリしているので、OHMの60Wタイプ電球型蛍光灯に変えました。
2013年11月10日から使い始め、外したのが2014年10月6日。
1日12時間使用で1年も持たず、定格寿命6,000時間には及びませんでした。
階段につけていたダイソーの電球型蛍光灯が切れたので、再び100円ショップの電球型蛍光灯をつけました。
切れた方は昼白色でしたが、若干青白かったので、今度は電球色を選択。
しかし、トイレや風呂場に使っている白熱電球に比べると赤味がかっています。
昔の白熱電球っぽい感じです。
現在は、慣れて違和感を感じなくなりました。
左がダイソーの電球型白熱電球。
なぜかダイソーから姿を消してしまったので、100円ショップのオレンジで購入。
100円ショップのセリアでも同じものを売っています。
仕様の比較です。
今回買ったものの方が全光束が多いですが、色味が違うためか、ダイソーのものより明るいとは感じません。
ダイソーの電球型蛍光灯もそうですが、60W白熱電球より若干暗いです。
電球型蛍光灯自体が、白熱電球より暗いかというとそうでもなく、パナソニックのスパイラルタイプ60W電球型蛍光灯は、白熱電球と同じか、それよりも明るいくらいですので、100円ショップのものが暗いようです。
ダイソーのものに比べて寿命が若干短いようですが、どれほど持つのか楽しみです。
ダイソーのものはいつつけたのか忘れてしまいましたが、日中は消していましたので、一日12時間くらいの使用で1年以上持ったように思います。
単純に計算してみると、
12時間×30日=360時間/1ヶ月
360時間×12ヶ月=4320時間/1年
となり、もし箱に記載してある8,000時間の定格寿命の通りに使えていたとすれば、2年ほど使ったことになります。
かなりコストパフォーマンスに優れているようですので、新しくつけたものが切れたら、また100円ショップの電球型蛍光灯を使いたいと思います。