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リカルデント ブルーミンググリーンミント ボトルを買ってみました

お買い得情報|2015/07/01(水)

リカルデント ブルーミンググリーンミントのボトルを買ってみました。
これまで買っているのはロッテのキシリトールが一番多く、その次にクロレッツでしたが、たまには違うものを……ということでシュガーレスの「リカルデント ブルーミンググリーンミント」を選んでみました。

リカルデント ブルーミンググリーンミント
トクホ(特定保健用食品)です。

キシリトールやクロレッツと差別化しているのが、牛乳由来成分『CPP-ACP』が入っていること。
ボトルに記載の説明によると、『CPP-ACP』は「むし歯の始まりである脱灰を抑制し、再石灰化及びその部位の耐酸性を増強する」とあります。

ちなみにキシリトールにも歯の再石灰化を増強する成分として、キシリトール・フクロノリ抽出物(フノラン)・リン酸ー水素カルシュウムを配合していると記載してあります。

まあ、この手のものは、どれほど効果があるか微妙なので、あまり気にしていません。

さて、ガムを食べた感想です。
歯ごたえと味の継続時間は、キシリトールとクロレッツの中間という印象でした。

【歯ごたえ】
クロレッツ > リカルデント >キシリトール
クロレッツ:長時間噛んでいると顎が痛くなる。
リカルデント:クロレッツ同様長時間噛んでいると顎が痛くなるものの、クロレッツほどではない。
キシリトール:長時間噛んでも、ほとんど顎は痛くならない。

ちなみにリカルデントの摂取目安を見ると、2粒を同時に1日4回、1回あたり20分間を目安に……、とあります。
自分の場合、食後に1粒を1時間以上噛んでいることが多いので、これが顎が痛くなる原因かも。
でもキシリトールくらい柔らかいほうが、顎には優しそう。

【味の継続時間】
クロレッツ > リカルデント >キシリトール
クロレッツ:一番味が持続します。味がなくなってもミントのスースーする感覚が長く遺ります。
リカルデント:クロレッツほどではありませんが味が持続し、ミントの感覚も長く続きます。
キシリトール:味がすぐになくなります。ミントもリカルデントより持ちません。

味の「ブルーミンググリーンミント」ですが、とくに他のミントのガムと違った味は感じられませんでした。


個人的な好みだと、硬さはキシリトール、味はクロレッツなのですが、なかなかベストなガムがありません。
顎が痛くなるのは辛いので、キシリトールを買ってしまいそうです。

リカルデント ブルーミンググリーンミント原材料
いろいろ書いてありますが、あまり気にしていません。
内容量は、クロレッツやキシリトールと同様に150g。

ちなみにクロレッツはタイ産ですが、リカルデントは国産です。

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