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OHM60W電球型蛍光灯
家電|2014/10/12(日)
階段の照明につかっていた電球型蛍光灯を、ホームセンターコーナンで買ったOHMの電球型蛍光灯に変えました。

買ったのは、
OHM 電球型蛍光灯(60W相当、電球色、口金17、EFD15EL/12-E17-SP):398円
OHM E26-E17口金変換アダプタ(口金サイズ26から17に変換するアダプタ):288円
買ったのは、
OHM 電球型蛍光灯(60W相当、電球色、口金17、EFD15EL/12-E17-SP):398円
OHM E26-E17口金変換アダプタ(口金サイズ26から17に変換するアダプタ):288円
階段の電気の口金は26サイズなので、変換アダプタも購入。
以前使っていたのは、100円ショップオレンジの60W相当の電球色タイプ。
これを使い始めたのは、2013年11月10日。
電球からジリジリ音がし始め、光も若干ビリビリしていました。
電気をよけいに使っていそうなので交換したのが2014年10月6日。
この電球は定格寿命6,000時間でしたが、実際使ったのは、
1日約12時間使用×30日=360時間/1ヶ月
360時間×約11ヶ月=約3960時間
結局定格寿命にはとても及びませんでした。
しかも終わり頃は裸電球の10W程度の明るさしかありませんでした。
全光束は730lm(ルーメン)と記載してありましたが、始めから仕様ほどの明るさはありませんでした。
OHM 電球型蛍光灯の仕様です。
全光束810lm、電力仕様量12W、定格寿命10,000時間。
定格寿命10,000時間では我が家の使い方で、
10,000時間÷12時間(一日)=833.33日
833.33÷30日=27.78ヶ月
27.78÷12ヶ月=2.32年=2年3ヶ月25日
となります。
100円ショップオレンジの電球型蛍光灯が期待はずれだっただけに、これがいつまで使えるが気になります。
明るさですが、60Wの裸電球とほぼ同じ印象です。
階段ではもう少し暗くてもいいと思うほど充分な明るさがあります。
100円ショップオレンジのものは、この半分の明るさしかなかったように思います。
OHMの全光束810lmということは、100円ショップオレンジのものは実際は400lmくらいしかなかったのかもしれません。
数日後、カインズホームに寄ったついでに電球型蛍光灯を見てみると、カインズホームブランドの電球型蛍光灯がなんと26口金60Wタイプが298円で売っていました……。
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追記:2016年7月8日
2014年10月前半に使用開始、2016月6月前半で点灯しなくなった。
使用期間は1年8ヶ月と、計算より約4ヶ月短かったことになる。
新たに、26口金タイプのOHM 電球型蛍光灯(60W相当、電球色、口金26、EFD15EL/12-SPN)を購入した。